平成24年に設置した太陽光発電ですが、2年経った現在も順調に発電しています。
カネザワではシミュレートする際、年々発電効率が0.5%程度下がることを想定していますが、この2年間を見ると、全く効率は落ちていません。(却ってよくなっていたりする)
太陽光発電のプレミア期間終了まであと少し。
ですが、まだまだ間に合います。
太陽光発電システム設置のご相談はカネザワまで!
UPDATE:2014年8月11日 投稿者:株式会社カネザワ
平成24年に設置した太陽光発電ですが、2年経った現在も順調に発電しています。
カネザワではシミュレートする際、年々発電効率が0.5%程度下がることを想定していますが、この2年間を見ると、全く効率は落ちていません。(却ってよくなっていたりする)
太陽光発電のプレミア期間終了まであと少し。
ですが、まだまだ間に合います。
太陽光発電システム設置のご相談はカネザワまで!
UPDATE:2014年8月6日 投稿者:
先日、お台場のビックサイトにて「PV・JAPAN」が開かれ行ってまいりました。
今回は、前内閣総理大臣の鳩山由紀夫さんもいらしていました。
政治家の方々が、より一層エコエネルギーに関心を持ち、
原発に頼らない国作りを進めてくださることを願っています。
UPDATE:2014年7月30日 投稿者:
ソーラーフロンティアは、2014年7月、岩手県平泉町に出力13MWの大規模太陽光発電所を建設すると発表しました。
パネルを7万9000枚設置し、平泉町の全世帯(2630世帯)の年間消費量とほぼ同等の電力を発電する計画だそうです。
建設予定地の平泉町は東北唯一の世界遺産を擁しています。
そのため、建設には、そぐわないのではないかと議論がありました。
しかし建設地は、世界遺産とは東北自動車道を挟んで反対側に位置します。
現場は元々土砂の採集地で、採集事業が終わった後、町が用途を探していた土地なのだそう。
今回ソーラーフロンティアのCIS薄膜太陽電池モジュールの優位性(実発電能力)と、
モジュールの生産から発電所運営まで1社で実行できる体制が評価されて白羽の矢が当たったとのこと。
古き良き時代のものと、再生可能エネルギーが共存する、素晴らしい試みだと感心しました。
UPDATE:2014年7月29日 投稿者:株式会社カネザワ
業界専門誌 PVeyeの8月号に山本拓 自民党資源・エネルギー戦略調査会会長のインタビューが掲載されていました。
2015年のCOP21を見据えると、FITのプレミア期間が1年延長されるかもしれないという内容のことが書かれています。
日本は、再エネは発電比率20%以上を目指しているということをCOP21では発表することになっているので、やはり太陽光発電をもう少し推進していく方向なのでしょう。
今後の方針に注目していきたいものですね。
UPDATE:2014年7月28日 投稿者:松島
本日、本庄市内にある、
モジュール出力 51.84kw パワーコンディショナー 49.5kw の区画が2区画稼働しました。
防草の為、敷地内に全て防草シートを敷く予定です。
午前10時半の時点で、合計で約90kwの出力でした。
影に強く、実発電量が良いと言われているモジュール。ソーラーフロンティア製です。
これからの発電が楽しみです。