七十二候では現在「水沢腹堅」(さわみずこおりつめる)になります。
沢に流れる水さえも凍る時期ということで、それだけ寒い時期。
2月に入ると、東風解凍といって「東風」(こち 春風のこと)が川や湖の氷を溶かし始める頃、という具合になります。
厳冬ももう直ぐ終わり。
地域によってはインフルエンザが流行っているところもあるとか。
皆様、お身体ご自愛ください!
UPDATE:2014年1月27日 投稿者:株式会社カネザワ
七十二候では現在「水沢腹堅」(さわみずこおりつめる)になります。
沢に流れる水さえも凍る時期ということで、それだけ寒い時期。
2月に入ると、東風解凍といって「東風」(こち 春風のこと)が川や湖の氷を溶かし始める頃、という具合になります。
厳冬ももう直ぐ終わり。
地域によってはインフルエンザが流行っているところもあるとか。
皆様、お身体ご自愛ください!
UPDATE:2014年1月24日 投稿者:株式会社カネザワ
カネザワで建てる家では、暖房に薪ストーブを設置する事例がしばしばあります。
薪ストーブで暖を採ることは、他の化石燃料をエネルギー源にするものと比較するとCO2の排出量は非常に少ないうえ、SO2(二酸化硫黄)やNOX(窒素化合物)の排出量も僅かなのです。
とはいえ煙をたくさん出すような燃やし方では燃焼効率が悪く無駄が生じます。
しかし現在、住宅に設置されている薪ストーブは燃焼の際に発生する煙を二次燃焼させ仕組みになっていて、非常に効率的です。
やわらかな暖かさで心地良い薪ストーブ。
既存住宅にも設置できます。
設置を希望される方は、薪ストーブ設置事例の豊富なカネザワへお問い合わせください。
UPDATE:2014年1月22日 投稿者:
こんな見出しを日経新聞で見つけました。
老後の生活資金として、頼りになるのが公的年金ですが、
女性の場合、結婚や子育てで男性より働く期間が短くなったり
お給料が安かったりして、額が少なくなりがちです。
単身の女性も増える中、一般に男性より長い老後を乗り切るには、
若いうちからの備えが欠かせない と書かれていました。
安心で楽しい老後を迎えるためにも、
太陽光発電システムがお役にたちますよ!!
UPDATE:2014年1月21日 投稿者:株式会社カネザワ
昨日は「大寒」。
強く冷え込み、寒さが最も厳しい頃です。
二十四節気の最後の節気で、これからは“春近し”ということです。
外気温が低いこの時期は、雑菌も繁殖しにくくなり、寒天、酒、みそなどの仕込みが行われます。
この数年、カネザワの役員も手作りみそを楽しんでいますが、仕込むのはこの時期です。
自分で作ったみそはおいしく感じ、文字通り「手前みそ」とみそに愛着がわいてくるものです。
皆様、春までもう少し。
冬には冬の風情があっていいものですが、暖かい春も待ち遠しいですね!
UPDATE:2014年1月18日 投稿者:
昨年末に受験した第一種電気工事士技能試験の結果が15日から発表になってました。
第一種は、第二種に比べて筆記は難しいけど、技能は簡単と言われているのと今回の合格率を先にみたところ75%だったりで、万が一にも落ちていたら…(・_・;)
と、最後にプレッシャーを感じましたが、無事に合格してました。
昨年はいくつも試験を受けてみました。最低限の目標はクリアしましたが、無理やりにチャレンジしたものは、あと一歩、二歩止まりだったので今年はモレの無いように頑張りたいと思います。