曜日をきめて、朝 社員皆で会社の敷地内や建物内を清掃します。
この時期、朝のうちは暑くもなく寒くもなく気持ちのいい屋外。
ヤギを放して草を退治してくれるか・・・と思いきや、ヤギも気まぐれでそうそう除草にはなりません。
UPDATE:2017年6月12日
曜日をきめて、朝 社員皆で会社の敷地内や建物内を清掃します。
この時期、朝のうちは暑くもなく寒くもなく気持ちのいい屋外。
ヤギを放して草を退治してくれるか・・・と思いきや、ヤギも気まぐれでそうそう除草にはなりません。
UPDATE:2017年6月10日
今朝、出社して直ぐにカネザワの菜園を覘いてみると、枝豆の実がなっていました。
なんだか嬉しくなっちゃいます。
初めての農作物づくりなので、一つひとつが新鮮で、成長の過程を見ていくのが面白いのです。
↓こちらは枝豆の間に種を撒いておいたカボチャ。葉っぱがどんどん大きくなっていて楽しみ。
↓ラベンダー畑に行ってみると、ミツバチがせっせと蜜や花粉を集めていました。
ちっさくて可愛いんですね、ミツバチ。来年は巣箱を置いて飼ってみようかな。
蜂蜜が獲れたら・・・と妄想。
畑を廻って色んな発見があったり、将来の構想にワクワクしたりして、気持ちよく仕事をスタートすることができました。
UPDATE:2017年6月9日
月の満ち欠けの周期は29.53日。
6月は今夜が満月の日。
少し雲がかかるかもしれないけれど、明るい月が観られるかな。
今夜は近くの店で会食。
自転車で出かけて、帰りは転がしていけば、のんびり月見を楽しめそう。
皆さんの住んでいる地域では、きれいな満月が観られるでしょうか。
UPDATE:2017年6月7日
建築・設計するうえで考えなければならないことって本当に多くの要素があります。
安全性・デザイン・使う素材広さ・使い勝手・広さ・通風や採光・温熱・地球環境・外構・家族の構成や関係性・街並みとの融合・窓から見える景色・建築コスト等々・・・。どれも暮らしを快適にするために欠かせないものばかり。
室内の照明計画は、カネザワでは一定の統一した考え方があって、これは中々いい提案ができているし施主様にも満足いただいています。
今、研究しているのは外構(屋外)の照明計画。
照明器具を買ってきて、自宅で試しています。
写真は上手く撮れないけれど、画像をアップしてみますね。
↓エントランスの照明をほとんど点けた様子。
表札やポストの上にある照明の光がちょっと強いかな。
↓ポスト上の照明を消して格子戸を開けて撮影。
↓格子戸の内側。
↓月明かりと少し雲もかかっていて、感じの夜だったんだけど、写真だと伝わらないな~。
屋外の照明計画については、カネザワの事務所やモデルハウスの事例を機会があったらご紹介しますね。
UPDATE:2017年6月6日
6月5日は二十四節季の芒種。
「芒」はイネ科植物の穂先にある毛のような部分のことで、芒のある穀物の種をまく時期という意味なのだそう。
実際は、水田に種をまかず苗代で育ててから植え替えるのが一般的ですが、田植えの目安とされ、農家が忙しくなる時期。
カネザワの敷地内で野菜を植えるようになってから、二十四節季ってよくできているなあ、と思います。
昔は現代に比べると、農業が生活に寄り添っていたのでしょうね。
また6月6日は「稽古はじめ」の日。
何か、新しいことにチャレンジしてみるのもいいかも知れませんね。
↓画像は昨年の田植えイベントの様子