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社長ブログ

無言の訳とカミングアウト

現代は多様性を認め合う社会、或いは そうあるべき…と云われています

今回は多くの方に共感いただけるんじゃないか、と思うことについて書いてみたいと思います

 

地元のラジオ局で毎週、ご案内する機会がありまして
個人的に好きな音楽をお届けしたり、どうということのない話をしてみたりですが
やっぱり聴取率とかリクエスト、番組へのメッセージの数は少し気になるもの

ですので比較的、こういう楽曲だとリスナーさんが聞きやすいかも とか
キャッチーな曲をかけておけばチャンネル変えられないんじゃないか
という曲を選択してきました

J-POPが多かったですね…

先週末は、ちょっと思い切ってオペラ特集(モーツァルトの)にしてみました

普段は、番組の告知をすることはないのですが、先週はSNSで事前にお知らせをしました

結果、これまでの放送回よりも少しリスナー数が増えました!
(コミュニティFMの番組をネット配信するサイト上のアクセス数)

嬉しいのと同時に、自分と同じ考えの人って結構、いるんじゃないかって思ったのです

それは‶クラシック音楽を好きで聴いてる″けれど、他人には中々 公言しにくい、
またはクラシック音楽に関することは人と話しにくいということです

どうしてかというと
①気取っている、お高く留まっていると思われやしないか
(自意識過剰かもだけど、これが一番 本当は色々しゃべりたい…)
②幅が広すぎるので相手と自分の聴いている音楽家とか好きな曲がかぶりにくく話が噛み合わないことが多い
③詳しい人とクラシック初心者の間にギャップがあって、比較的 初心者に優しくない
など

なので、車の中で聴いている音楽に気づいた同乗者に
「クラシックとか聴くんですか?」と訊かれても
ほぼノーリアクションか曖昧に応えて違う音楽に変えるか音量を下げる

でもですね、多様性を認め合う社会な時代、
どう思われようと堂々と‶クラシック音楽が好きで聴いている″と言い切ってもいいですよね?

少なくともラジオ番組の中では、そうありたいと思います

普段の暮らしの中で、クラシック音楽の蘊蓄とか話すと稀有な存在に見られるかもですが
ラジオ番組の中だったら大丈夫!

思う存分、クラシック音楽談義に華を咲かせましょう

あ、ラジオ放送を聴くヒト自体が稀有な存在だったりして…

 

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