UPDATE:2017年7月4日 CATEGORY:
普段、寛いでいる空間では煌々とした明るさは返って落ち着かないもの。
天井面に直接照明の強い光は避けて、ブラケット(壁付)照明にして重心を低く抑えたり、間接照明にするとやわらかく落ち着いた空間になります。
照度のことだけを考えるとシーリングライトをつければ簡単ですが、複数の照明をレイアウトすることで色んなシーンを演出することができます。
↓間接照明や壁付照明を使った事例。全て違う照明パターンですが、違いが判るでしょうか。
« 照明のケーススタディ① 照明のケーススタディ③ »