GREATER KUMAGAYA ORGANIC FES 2018
UPDATE:2018年10月1日 投稿者:金澤 佳代
こんにちは、建築部の佳代です(^^
先日開催された、GREATER KUMAGAYA ORGANIC FES 2018 。
実力のある主催者、こだわりを持った出店者、沢山のボランティア、そして約3万人のお客様のお陰でとっても素晴らしいFESになりました。
カネザワは「暮らしマルシェ」のヴィレッジとして25店舗の魅力溢れる出店者の方々と参加。
材木を沢山使用しウッディーなイメージに装飾しました。
こちらの木のブース ↓ は出店者のyamana michiさんがデザインし、カネザワの材木でON BASEさんがつくってくださったブースです。
こちらは、木のパレットを利用したブース。本当にyamana michi さんはアイディアマン!
カネザワで眠っていた廃材がこんなに素敵に生まれ変わるとは!
そんな尊敬するyamana michiの杉山さん・・・FESが始まるとこんな姿に変身(^^ゞ
バインミーとアイスコーヒーを売る傍ら、インスピレーション診断をするという~なんとも愉快!
素敵過ぎます♡
他にも大工のアダムや有機農業者の八須さんが「種から森をつくろう」という啓蒙活動のブースを出してくださったり
様々な興味深いワークショップや
センスの良い器など
暮らしを豊かにするヒト・モノ・コトで溢れ、ほっこりとした空間が広がっていました。
ご協力をいただいた出店者の方々、本当にありがとうございました(^^
また、いつもお世話になっている足利銀行の菅井さんご家族にもお越しいただきとっても嬉しかったです!
次回は1月に餅つき&プチマルシェをカネザワの新しいモデルハウスにて開催します。
お楽しみに♪
オーガニックフェス振り返り
UPDATE:2018年9月29日 投稿者:丹羽 沙耶香
こんにちは。経理部の丹羽です。
ブログでの報告が遅れてしまいましたが、先週の9月23日は熊谷圏オーガニックフェスでした。
天候に恵まれ、爽やかな一日となりました。
暮らしマルシェビレッジも出店者さんや、配置・装飾計画を全面的にお手伝いいただいた
yamana michiさんのおかげで素敵な空間となりました!
当日の様子です。
BIOSKさんのトマトソースを専務の金澤が買ってくれました♪
スープにしても、パスタのソースにしても良いらしいです。楽しみ!
紙芝居の関口さん。
心がこもった紙芝居に子どもたちも夢中になってきいていました。
いつも癒しをありがとうございます…!
スタンプラリーが各ビレッジに設置してあり、全部(9つ)集めると
ラグビーのかたちをしたビーチボールが貰えるので、子どもたちが必死に集めていましたよ(^^
ちなみに私は、あっちゃーふぁーむさんのベジモモ(蒸し餃子)と
com uni (コムユニ)さんのカレーをいただきました~!美味しかった。
新しい熊谷を魅せる良いイベントになったのではないでしょうか。
来年のラグビーワールドカップが楽しみですね♪
秋桜
UPDATE:2018年9月29日 投稿者:小暮 淳
建築部 小暮です
9月は季節の替わり目
なので曇りや雨のそらが多いので、現場は天候が読めず、頭を悩ませる日々が続いていいます
でも時たま訪れる秋晴れは、すがすがしく気持ちいいものですね
先日秋を見に行ってきました
まだ少し早いですが、秋桜が咲いていたので
写真を撮ってみました
CanonのAE-1を骨董市で買ってからもう1年なのですが
まだまだ未熟なので
もっと自分の世界観を表現できるように、感性を磨いていきます
建築の日本展
UPDATE:2018年9月27日 投稿者:
建築部の加藤です(^O^)
先日、建築の日本展に行ってきました。
どんな展示会かといいますと
『日本の建築を読み解く鍵と考えられる9つの特質で章を編成し、機能主義の近代建築では見過ごされながらも、古代から現代までその底流に脈々と潜む遺伝子を考察します。貴重な建築資料や模型から体験型インスタレーションまで100プロジェクト、400点を超える多彩な展示によって、日本建築の過去、現在だけでなく、未来像が照らしだされることでしょう。』
とHPにも書かれているように日本の建築物や建築家の意思。そして海外からみた日本の建築についても展示してありました。
素人から玄人まで満足のいく内容になっていて私も考えさせられる事がたくさんありました。
写真がほとんどのところで禁止になっていたので細部までお伝えできませんが、撮影できた展示物を紹介します。
こちらはミラノサローネでも展示した『木組インフィニティ』という木組です。金物を使わずにこれだけ大きくそして複雑の組めているのには衝撃を受けました。
展示場では施工風景のムービーも流れていて注目を集めていました。
続て紹介するのが、千利休の待庵です。
幅、奥行き、高さともに人間の身長から割り出された極小の空間。その表皮は土、あるいは草木の類など儚くあいまいな形状をもつ自然素材で形づくられており、極小の空間ではありましたが、特別な空間になっていました。
六本木ヒルズ森タワー53階からの東京を借景ができて贅沢な経験でした(^O^)
撮影ができたのはこれだけでしたが、歴史的建築物の模型や建築家の思想。どれも刺激を受けていい経験を積めました。
これらの経験と活かして皆様に貢献したいと思います。
PS.この記事を読んでもし興味が湧いた方がいましたら是非私に声をかけてください。
口下手ではありますが詳しく語らさせていただきます(^^♪
シマトネリコ
UPDATE:2018年9月27日 投稿者:小暮 淳
建築部小暮です
昨日の休日
前から気になっていた
シマトネリコの植え替えをいたしました
初めは小さな鉢に植えられていた小さなシマトネリコが
外に植えられたことで数十倍の大きさに
このままだとお隣さんに迷惑かかるので40cmくらいですが
移動です
植え替え直後はちょっと元気がなくなってしまいましたが
シマトネリコが元気に根付いてくれることを願います