照明のケーススタディ③
UPDATE:2017年7月7日
自宅で食事する際、床座よりもダイニングテーブルで椅子に座って食べる方は割合的に多いと思います。
今回はダイニングの照明の話。
ダイニングの食卓上はペンダントライトにして、華やかさを演出するのと同時に空間の明るさを確保します。

器具自体が柔らかく光るペンダントライトを空間に浮かべるように設置すると良いです。

ペンダントライト以外の照明との組み合わせで、色々なシーンに替えられるように多灯式にしておくと楽しめます。

カネザワでよく利用するのは、ルイスポールセンのトルボー。
シンプルな北欧デザインで、インテリア性が高い。

演色性の高いランプを使うと、料理や一緒に食事をする人の顔もきれいに見えます♪
ランプが直に見えて眩しくならないよう、高さを考えて設置しましょう。

照明のケーススタディ②
UPDATE:2017年7月4日
普段、寛いでいる空間では煌々とした明るさは返って落ち着かないもの。
天井面に直接照明の強い光は避けて、ブラケット(壁付)照明にして重心を低く抑えたり、間接照明にするとやわらかく落ち着いた空間になります。
照度のことだけを考えるとシーリングライトをつければ簡単ですが、複数の照明をレイアウトすることで色んなシーンを演出することができます。
↓間接照明や壁付照明を使った事例。全て違う照明パターンですが、違いが判るでしょうか。

照明のケーススタディ①
UPDATE:2017年7月3日
今回の投稿から、照明計画について事例を交えてご紹介します。
夜の室内写真撮影は、なかなか上手くいかずスローペースになるかもしれませんがお付き合いください。
第1回目は、オーソドックスな考えから少し外して住宅に店舗的な要素を取り入れる手法です。
↓照明で絵画などを照らすことによって、単調になりがちな壁面にアクセント効果を与えられます。

↓こちらは、違った照明の様子。手前は暗くして脇から照明を入れています。屋外の植栽も見えやすくなりました。
同じ場面でも雰囲気が違いますでしょ。

上部のスポットライトで植栽を照らすと、部屋の雰囲気がグッと良くなります。
植物の陰が壁面に映し出されるようだと、もっと感じがいい。

↓間接照明との愛称はあまり良くないかも。

次回は、基本に戻って居心地のいいリビングの照明計画をご紹介します。
上手く写真が撮れるかな・・・
天窓の効果
UPDATE:2017年6月29日
天窓(トップライト)は壁面の窓に比べると明るさは3倍。
↓外は小雨が降っていても天窓からは明るい光が感じられ、照明は必要ありません。

↓日中、鏡の上の照明を点けてもそんなに明るさは変わらない。

写真を撮る角度がいまいちな感じですが、鏡があると自分が写らないように撮るの、難しいんです。
さて次回からは、5回に亘って照明計画についてご案内します。
定点で撮る
UPDATE:2017年6月26日
同じ場所で時節を変えて写真を撮っていくと、その変化がわかって面白い。
普段、色んな場所で試していますが、今回はカネザワショールームの事例。
定点写真を撮るときは、ぴったり同じような位置や角度だといいのですが間が空くと、どう撮ったか忘れてしまってこうなります↓

11月頃

クリスマスシーズン

春先 4月

初夏

夜
写真撮影の技術をあげなきゃ上手く伝わらないな~。