海なし県の埼玉県や群馬県で夏と言ったら川遊びですよね。
最近、子どもが昆虫やカエルなどの生き物に興味を覚え、梅雨の合間の晴天となった先週末は川遊びを堪能して来ました。
今回はタイトルにも書いたサワガニをもとめ、いわゆる川な清流よりも土っぽいところ、山の中の沢にも行ってみました。
そこは、自分が小さい頃に良く遊びに行っていた場所で、実に30年ぶりくらいの訪問となりました。
山の中で暮らしている方で、自分の手でリフォームした素敵なお家で暮らしていました。最近、リフォームが完了し都会から訪れる人も多いとのことでした。
自分が小さい頃にサワガニを採った沢もそのままありましたが、最近は庭に池や水の流れがあり、そちらで遊ばせていただきました。
▲靴の脱ぎ方がなってない^^;
この上がり框になっている板は、かつての実家の製材所の作業場の床だったりします。
▲沢はちょっと危ないので、庭でサワガニ探し。しかし、コケが素敵過ぎる池です。
▲『吾唯足知』、折角なんで我が子にも覚えて欲しいありがたい言葉。
▲『吾唯足知』のつくばいと言ったら水琴窟がお約束、良い音がしてました。
▲私、実はやたらと飛び石が好きなんですが、こちらのご主人の影響だと思います。