野だての太陽光発電設備の隣は、畑や田んぼであることが多々あります。
農地を利用して(もちろん雑種地に農地転用します)太陽光発電設備を設置することが多いため、自然とそうなります。
時季にもよりますが、メンテナンス等で発電所を訪れると、農家の方が作業されている姿をよく見かけます。
もう麦が色づいてきています。
気が付けばすでに五月も下旬になろうとしています。
麦秋の時季ですね。
黄金色の麦一面の風景は美しいものです。
ただ、最近は作物が作られず雑草が伸び放題の田畑も散見されます。
明日、カネザワでは毎月恒例の太陽光セミナーを弊社事務所で14時から開催します。
遊休農地の相談も承っております。ぜひ、ご来場ください。