先日、カネザワ事務所にてお世話になっている東京暖炉さんに来て頂き、薪ストーブの掃除イベントを行いました。
カネザワ新社屋と旧社屋の2ヶ所を掃除致しました。
煙突カバーを外したところ、乾燥していた薪を燃やしていたため、煤の付き具合は良好です。
ブラシを入れ、上下させ溜まった煤を取り除きます。
湿った薪を燃やさなければ、煙突の掃除も神経質になる必要はありませんが、薪ストーブの状態を見るうえでも年に1回は掃除することをお勧め致します。
扉を開けると煙突内部から落ちた煤が溜まっています。煤は集塵機で丁寧に吸い上げます。
天候にも恵まれ、掃除もスムーズに進みました。
次の冬がくるまで休んでもらいましょう。
先日、カネザワ事務所にてお世話になっている東京暖炉さんに来て頂き、薪ストーブの掃除イベントを行いました。
カネザワ旧社屋と新社屋の2ヶ所を掃除致しました。