UPDATE:2014年7月29日 投稿者:株式会社カネザワ
業界専門誌 PVeyeの8月号に山本拓 自民党資源・エネルギー戦略調査会会長のインタビューが掲載されていました。
2015年のCOP21を見据えると、FITのプレミア期間が1年延長されるかもしれないという内容のことが書かれています。
日本は、再エネは発電比率20%以上を目指しているということをCOP21では発表することになっているので、やはり太陽光発電をもう少し推進していく方向なのでしょう。
今後の方針に注目していきたいものですね。
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