「世界初の海上空港に太陽光発電システムを設置する。」という記事を見つけました。
場所は長崎県の大村湾に浮かぶ長崎空港です。
3000mの滑走路脇に工業用地がさら地として残っていて長年問題視されてきました。
そこで、今回太陽光発電事業での活用が決まったのです。
発電した電力は固定価格買取制度を利用して、全量を九州電力に売電するそうです。
この大規模な設備に採用されたパネルが、わが社でもおすすめの
「ソーラーフロンティアのCIS薄膜太陽電池」
性能と総合的な経済性の他、光を反射しにくいパネルに白羽の矢が立ちました。
今回特注品ではなく、通常の製品を使用するとのこと。
当社でも同じパネルをご用意しています。
太陽光事業は長期間にわたります。
当社カネザワは、しっかりした製品を皆様にご提供し続けます。