閏年の今年は5月1日が八十八夜。
茶摘歌にもあるように、お茶と関わりあいの強い日で、茶の新芽が出揃い「新茶」として摘み取られます。
この時期のお茶の甘みや旨みがあって、口に含んだ瞬間にフワッと広がる“旬”が感じられます。
ウィルスの影響で、もう暫く 家で過ごす時間が多くなりそう。
ペットボトルのお茶も便利ですが、新茶の時期には急須でお茶をて季節を感じてみましょう。
UPDATE:2020年5月1日 CATEGORY:
閏年の今年は5月1日が八十八夜。
茶摘歌にもあるように、お茶と関わりあいの強い日で、茶の新芽が出揃い「新茶」として摘み取られます。
この時期のお茶の甘みや旨みがあって、口に含んだ瞬間にフワッと広がる“旬”が感じられます。
ウィルスの影響で、もう暫く 家で過ごす時間が多くなりそう。
ペットボトルのお茶も便利ですが、新茶の時期には急須でお茶をて季節を感じてみましょう。
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