休日カフェめぐり
UPDATE:2018年12月21日 投稿者:丹羽 沙耶香
こんにちは。経理部の丹羽です。
寒いと、休みの日にどこへ出かけようか悩みます。
なので最近はカフェでのんびりすることが多いです。
先日の休日に行った前橋のカフェは2軒ともとてもセンスが良くて感動。
なので、今回はそちらのカフェを紹介しますね♪
食べ物を前にすると、写真を撮ることも忘れてしまうので
写真はすべてHP、instagramより借りたものです。
まずはsokonocafe 前橋市大手町2-5-15
私が食べたのはこちらのランチ!
揚げ鶏の蓮根とねぎソース すごく美味しい!!
他にカレーやハンバーグ、パンとスープのランチセットがありました♪
しっかりごはんが食べられるので、男性にもおすすめです。
(季節によって変わるみたいです!)
店内も落ち着いた雰囲気で、一人でも入りやすいです。
2軒目のカフェは本町一丁目カフェ 前橋市本町1-1-7
街中にある、古民家を再生したカフェです。
内装、食器から家具、盛り付けまで非の打ちどころがありません…(上から目線ですみません!)
スイーツをいただきましたが、今度はランチも食べたいな♪
2軒ともとっても素敵(しかも美味しい!)ので、ぜひ訪れてみてください!
余白と、暮らす。
UPDATE:2018年12月20日 投稿者:金澤 佳代
こんにちは。
建築部の佳代です(^^
先日家族と今話題のメッツァビレッジへ出かけてきました。
アトラクションを楽しむテーマパークではなく、豊かな森や湖の中でゆっくりと流れる北欧時間を感じることができるビレッジです。
テーマは「余白と、暮らす。」
この日はちょうど紅葉も見ごろで天候も良く、ただ湖畔でのんびり座って自然を眺めているだけでとっても豊かな気持ちになりました。何もしない贅沢な時間。
メッツァビレッジを全く期待していなかった母は
「こんなに素晴らしい場所があるなんて!これからはちょくちょく来たいわ~」
と終始上機嫌!
よかった、よかった(^^
そして、北欧の雰囲気を醸しているのはショップの外観や内装です。
配色や照明が北欧らしさを演出しています。
また、100種類以上の北欧雑貨や可愛らしいクリスマスのオーナメントも沢山ありましたよ♡
高くて何も購入しませんでしたが(^^ゞ
インスタ映えしそうな写真スポットも点在しています。
北欧に来たみたいだと感動しきりな両親をパシャリ。
3月にはムーミンバレーパークもオープンします!
お正月はムーミンの童話をゆっくり読んで、3月にまた訪れてみようと思います♪
鴻巣の家
UPDATE:2018年12月16日 投稿者:小暮 淳
建築部 小暮です
最近あまりの寒さに、床下エアコン可動しはじめました
電気代節約していたのですが、寒さに負けました、、、
今 鴻巣市で新築現場を担当しています
この家は間取りの設計からたずさわっていて、施主様と1年以上打ち合わせをしています
今日お客様と現地で打ち合わせをしてから撮った写真なので暗めでわかりずらいですが
私が家の設計で大切にしている
家に帰って来た時に、自分の家を見るのが楽しみにになる事
を一番に取り入れた家なので外観はとても綺麗な佇まいになっています
もちろん
風の流れや室内からどう外の景色が見えるかなど
お施主様と打ち合わせを重ねながら作っていますので
いい家になると思います
2月の中旬に予約制ですが見学を予定していますので
是非お越しください
クリスマスまであと少し。
UPDATE:2018年12月13日 投稿者:川辺里美
経理部の川辺です。
クリスマスが近づき、イルミネーションで街がライトアップされるこの時期の景色がすごく好きです。
我が家も毎年クリスマスツリー🎄を飾っていますが、
今年はリビングにツリーを置く場所が確保できず…。
今も出せずにいます…。
替わりに雑貨のミニツリーやリースで少しクリスマスらしい雰囲気に飾りつけしています。
クリスマスにはプレゼント、お正月にはお年玉☆
大人には出費がかさむ時期ですが、子どもにとっては夢のような楽しい季節ですね(*^-^*)
お店紹介-芸術・茶屋カタチ-
UPDATE:2018年12月11日 投稿者:丹羽 沙耶香
こんにちは!
経理部の丹羽です。
カネザワで隔月で発刊している風木楽。
12月号が完成しました(^^
オレンジの実が目印。
落ちているものもキレイ。
先日高崎駅へ行ったとき、街路樹に美しい楓が優しいオレンジや黄色に紅葉して
星形の大きな葉を子どもたちが嬉しそうに拾い集めていたのが微笑ましかったなぁ。
そういう気持ちを忘れずにいたいものです。
さて、今回風木楽のお店紹介で載せさせていただいたお店は
ご夫婦で営まれている鬼石の「芸術・茶屋 カタチ」です。
ご主人の渡辺嘉達さんは美術大学で美術批評を学び、その後東京でギャラリーカフェをオープン。
奥さまの渡さんはイラストレーターとして活動していました。
お二人は東京で暮らしていましたが、穏やかな地に移り住みたいと
考えていたところ、鬼石のワラシベベーカリーのサトシくんの
お兄さんの紹介で鬼石を知ります。
鬼石は自然豊かな町であり、アートの町でもあります。
一年に多くの外国人アーティストが集まり、創作活動・展示・祭りの開催などを行っています。
そんなシロオニスタジオの活動を知り、鬼石に惹かれたといいます。
八塩あじさいの里の近くにあり、実は私もなんだろうこの素敵な建物は!と
近くまで行って覗いたことがあるお店です。
今はとてもキレイな建物ですが、物件を決めたときは大変な状態だったのだとか。
しかし、沢の風が心地よいこと。家を譲ってくださるというおばあさんがたまたま
当時住んでいた家のご近所さんだったこと。その方がとても素敵な方だったこと。
いろんなご縁を感じてここに決めたといいます。
修復に時間がかかり、お店をオープンするまでに時間はかかりましたが、
縁側や薪ストーブなど、素敵な空間が広がっていました。
私はおやつをいただきましたが、今度はカレーを食べてみようかな(^^
美味しくて満足…!!(小豆のケーキと抹茶のとうふムース)
ゆっくり流れる時間を静かに過ごす。
そんな空間です。
道沿いにあるお店ではないし、少し不安になるような細い道を歩くので
行き方の詳細は芸術・茶屋カタチのホームページをご覧ください→カタチホームページ
現在奥さまの渡さんはイラストレーターではなく、創作活動をしていらっしゃいます。
そんな渡さんの作品が店内に展示してあります。
住所 :群馬県藤岡市鬼石1015-2
営業日:土・日 正午より日没まで