出力は、240wのパネルが44枚で10.56kWです!!
発電予測は、11,616kwです。天候や、環境により増減します。
今回は、杭打ち工法による架台(パネルの土台となる部分です)です。
この工法だと、施工も短期でコストも抑えることが可能です。しかも20年、30年後の撤去時にも手間が少なく済みます。
ただ、地盤の中に石が多かったり、強度がないと設置が難しい場所もあります。なので、事前に必ず地盤調査を行います。
パワーコンディショナーも架台に設置します。
もうすぐ、東電の連携調査が終われば発電開始となります。
現場は神川町なので、見学可能です。
また、これから数百キロの太陽光発電システム設置現場も施工が始まりますので是非お問い合わせください。