薪ストーブの火で暖をとりながら、みんなで冬の手仕事。
寒さが増す冬。
人間がはじめて使った道具でもある火。
私たちの暮らしに温もりや温かい食事を与えてくれる火。
火のまわりには、太古から人が集まり、会話が生まれ、豊かな時間が流れます。
今回はカネザワの庭で育てられているローズマリーの枝葉を蒸留しアロマオイルを作ります。
手仕事と火のある暮らしを美味しいランチをいただきながら共有しましょう。
■ 日時
2019.11.23 土 10:00 - 14:00
■ 場所
カネザワ敷地内
■ 参加費
¥3,500 (ランチ代込)
お土産
蒸留したフローラルウォーター
■ ランチ
旬のごはんとトキシラズさんのビュッフェ・hal温さんのスイーツ
■ 出店
大安吉日や(ポン菓子) 暮らし野カフェ(コーヒー) 旬のごはんとトキシラズ(お弁当)
ほしの糀(味噌と糀) ワラシベベーカリー(パン) hal温(マフィン)
Daimugen(モンゴル岩塩) 頭とお腹を整えてよみとくボディーメッセージ
■ 申込
電話にて申込ください。
090-8565-3045
※ マルシェやランチビュッフェだけの参加も可能です。(ランチだけの方は¥1,000です)
ご希望の方はお申込みください。
講師紹介
■ 小野木里史 ワラシベベーカリー店主
岐阜、京都、フランスのお菓子屋で働いたのち、縁があり鬼石に移住し薪ストーブ暮らしを始める。
0からものづくりをする人たちと出会い、アースオーブンを作る。今は2代目!
そして蒸留水と出会う。杉を蒸留した時にパンを焼いて蒸留して暮らしたいと思う。
■ konana さなえ
ホリスティックケアプロフェショナルアロマセラピスト。看護師。
患者さんにアロマを使い代替療法的に取り入れるため医療者専門のアロマスクールに通い、血圧が低い方、手術された方、ホルモン治療している人などその方に使えないアロマや注意事項を学ぶ。
今回は精油には沢山の素敵な効果があるということを皆様と愉しくお話したいと思います。