担当物件
UPDATE:2025年3月17日 投稿者:中池 悠斗
こんにちは!
日中走ることのできる陽気になり嬉しい反面、冬の澄んだ空気も名残惜しく感じています
遠くの山々がくっきり見えるのは冬ならではですよね。
先日こちらに投稿した神川町の建物ですが、意匠設計および現場の監理は私が担当しております。
一括して担当するとなると、材料や工事、検査の手配をしたり
お施主様、メーカーさん、職人さんとのやりとりをする機会も多くあります。
上手くいかないことも少なからず出てきますが、そんなときは過去の資料や先輩方の知識を必ず頼っています
工事が進む中、そこで得たものを一つひとつ、自らのものにしてゆけたらと思います。
さて、現場の進捗ですが、上棟から一週間ほどが経ち、外周部の耐力面材、サッシなども取り付きました。
今回は屋根の架構のみ掲載しますね。

整然と、斜めに伸びている材木を垂木(たるき)といいます。屋根の重みを下の材へ伝える役割をしています。
今回はこの材の下に、20cmの厚さの断熱材が入ります。
垂木を化粧材として仕上げる空間もあり、見ているといいなと思うのですが
屋根の十分な断熱層をどう取るかという問題があります。
考えてみても断熱材が薄くなってしまうので、いつかお客様に提案出来るような収まりに出会えればなと思います。

どんな建物でも構造材が組みあがる様子を見ると、どっしりと力強く、生き生きとしている印象がいいなと思い、建築が好きだなと感じる瞬間でもあります
そういったポジティブな気持ちに立ち返りながら監理に臨もうと思います。
工事も本場を迎えておりますが、引き続き現場の状況をお知らせしますね(^^)
春の兆しを感じながらも、まだまだ肌寒い日が続いていますね。
季節の変わり目、どうぞご自愛ください
それではまた
推し活
UPDATE:2025年3月17日 投稿者:川辺 里美
こんにちは。
話題の『タイプロ』にドハマりし、この歳でちゃっかりファンクラブに入会しました(笑)
そんなtimeleszの他にもう一人推している人。
真田将太郎さん。
真田さんは東京芸術大学美術学部美学専攻卒業、
現在は東京大学大学院学際情報学府修士課程在学のアーティスト(画家)です。
初めて絵画を見た瞬間から大好きになりました。
昨年真田さんの展示会に初めて行くことができました。

現在、品川天王洲で個展【BETWEEN:Landscape and You】
を開催中!!!

こちらはまだ見に行けていないので近日中には見に行きたいと思っています。
そして、先日
【ベストデビュタント賞】を受賞されました☆
本当におめでとうございます。

私もいつかこんな素敵な絵画を自宅に飾りたいなぁ。
夢ですね~
皆様もご自宅にこんな素敵な絵画はいかがですか?
コートハウス
UPDATE:2025年3月8日 投稿者:丹羽 沙耶香
先日、完成した熊谷市の家の撮影に行ってまいりました
コートハウスという言葉をご存知でしょうか?
コートハウスとは、建物や塀に囲まれた中庭等のオープンスペースを持つ住宅を言います
市街地や住宅街など人・車通りの多い土地に採用するケースが多いです
せっかく南面に大きな窓をつけたのに、人通りが多いからブラインドを下げっぱなしに・・・
なんてことにならないよう、土地を読んだ設計をしています
熊谷市の家は、ウッドデッキを囲んだコートハウスです

お布団を干したり、椅子を出してゆっくりしたり、
お子さんが家庭用プールなどで遊ぶスペースとしても良さそうです!

▼キッチンからみた景色

▼wood one の木製キッチン 造作の背面カウンター

外構工事が終わったら、外観写真も撮って載せますね^^
置いてある家具は、家具工房necoroさんのものです
天井の下地
UPDATE:2025年3月6日 投稿者:小暮 淳
今週初めの雪は久しぶりに積もりましたね 7年ぶりくらいでしょうか。
今年の冬は雨もほとんど降らず工事が順調に進むことが多かったですが、今週の雨と雪の影響で今週末見学会の家の駐車場工事が進まず工事途中の見学となってしまいました。見学会に来場される方には不便をかける事もあるかもしれませんが、人数を増やし細心の注意を払いご案内させていただきますので、よろしくお願いいたします。

深谷市の家は大工工事が続いております。現在天井下地の組立てを完了して部屋の大きさがなんとなくわかるようになってきました。今回カネザワ初の試みで、食堂・居間の天井をヴォールト天井(R天井)を予定しています。

大工が四角い木材を滑らかな弧を描くように加工しそれを組み合わせて天井下地にしているのですが、下地だけで完成で良いのではないかと思うくらいの出来栄えでした。この下に仕上げの板を貼るのがもったいないですが仕上がりが楽しみです。
健康な住まいとするために
UPDATE:2025年2月27日 投稿者:中池 悠斗
こんにちは!
来たる花粉に怯えています。中池です。
杉、桧は家づくりに欠かせませんが…なんとも恐ろしいです。
そんなことはさておき
神川町にて一軒、上棟を控えた建物があります。
柱を立てる前に、基礎の立ち上げ部の上に土台、大引きという材を取り付け、これらの材で床で受ける重み(人や家具、家電)や、建物自体の重み(柱や梁、屋根など)を基礎へと伝えていきます。
とても重要な材ですが、これらは地面に近いこともあり、湿度により腐朽したり、白蟻のすみかになるケースもあります…。
そこでカネザワでは、基礎にも工夫を凝らすとともに、多くの建物でエコボロンという塗料を使っています。

この塗料は自然由来のホウ酸塩を使っており、腐朽菌と、白蟻その他昆虫、カビの繫殖も防いでくれます。
ここに含まれるホウ素は、哺乳類であれば分解できますが、昆虫やダニには分解できません。
建物の足回り付近の材木には、柱も含めひと通り塗布していきます。
ほぞや蟻掛け部(木材相互をつなぐための加工をされた箇所)にもくまなく塗り込み、浸透させていきます。

水溶性ですので、乾燥させたら材料を養生します。
自らの手作業となると時間や手前のことを考えてしまいますが
責任を持ち、ひとに優しい住まいを作り出せたらと思います。
それではまた