日曜日のたびにイマイチなお天気が続いてますが、季節の変わり目と言うことでしょうか。春も近いと言うことで我慢我慢。
そうは言っても折角の週末はどこかにお出かけしたいもの。以前より目をつけていた、群馬県富岡市にある群馬県立自然史博物館に行って来ました。
▲入口にあるカブトムシ。これを見ただけで子どもが喜びます。
▲少し進むと恐竜がお出迎え
父に似たらしく子どもらは先に進めず。最初は無理やり通過し、そのうち慣れました。
▲だいぶ慣れた様子
先に進むとまた恐竜が今度は上から近づけます。
2時間弱の時間が経つのがあっと言う間に感じるほどで、楽しいところでした。
館外に出てみるとだいぶ天気が良くなっていて、併設されている遊具で子どもを遊ばせることも出来ました。
その後、まだ天気が持ちそうだと言うことで、富岡から更にグンマーの奥地へと侵攻。下仁田町の虻田へと向かいました。
目指すは、あぶだ福寿草の里です。
妙義山が好きで行く機会が年に何度かあるのですが、その通り道に虻田と言う集落があり、『福寿草の里』の看板が気になっていました。