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決め手は?

当社カネザワでおススメしている ソーラーフロンティアですが

「実際に設置されたお客様882人の決め手」 が報告されていました。

順に

  1. 20年の長期出力保証があったこと
  2. 設置費用に対して、発電量が多く費用回収が早そうだったこと
  3. 100%日本製であること
  4. 次世代方式のCISパネルが気に入ったこと
  5. 外観デザインやブラックパネルが気に入ったこと

と なっていました。

性能や保証の良さを支持する意見が多くあがっていますが、私が注目したのは、

ブラックパネルのデザイン性も上位項目に入っていることです。

 

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カネザワの新社屋に上がるのも、この綺麗なブラックパネルのソラシスネオ。

私も大好きな綺麗な黒、 皆さんにも是非目にしていただけたらと思います。

沢山のメーカーさんがありますが、皆様に参考にしていただけたら嬉しいです。

4月の売電結果

自社太陽光発電所の4月分売電・発電結果。

設置パネルは288kW、PCS200kW。

4月度の売電結果は、約138万円です。(売電単価は36円/kWh)

売電

5月頃が年間で一番発電が期待される季節です。

 

また、来月の6月14日(土曜日)に、本庄市にて太陽光発電セミナーを開催いたします。

ご好評につき、予約制で先着順となっております。

ご興味ある方、どなた様でもお気軽にお問い合わせください。

スパルタ農法

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美味しいトマトを頂きました。

 

今日、太陽光発電のご案内で伺った先は、2月の大雪で倒壊してしまったハウスがあり、そこへの設置を検討しているという農家の方でした。

設置候補地として、倒壊したハウスのある現場を見させていただきましたが、中には沢山のトマトがありました。
2月以来、基本的に放置していたとのことですが、枯れたような苗にも真っ赤な実がなっていて、必要最小限の水と肥料で作物を育てるいわゆるスパルタ農法になっているようでした。

従業員の方が必要なものをもらっていく程度で、余っているとのこと、欲しかったら採って行って構わないとのことで、早速トマト狩り。会社に戻ってみんなで分けましたが、採りたてであること流通にのるものよりも完熟と言うこともあって、大変美味しく頂けました。

 

トマトが大好きです。
いちご狩りやその他くだもの狩りはありますが、トマト狩りとは聞かないもの。
また、トマト狩りをさせて頂く機会に恵まれたいです。

くらべなければもったいない・・・かも

 ソーラーフロンティアの広告キャッチコピーです。

パネルを選ぶ際は、いくつかのメーカーで比較検討すると後悔も少なくなるはず。

太陽光発電設置のご相談はカネザワまで! 0120?76?2245

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世界初に使われたのは

「世界初の海上空港に太陽光発電システムを設置する。」という記事を見つけました。

場所は長崎県の大村湾に浮かぶ長崎空港です。

3000mの滑走路脇に工業用地がさら地として残っていて長年問題視されてきました。

そこで、今回太陽光発電事業での活用が決まったのです。

発電した電力は固定価格買取制度を利用して、全量を九州電力に売電するそうです。

この大規模な設備に採用されたパネルが、わが社でもおすすめの

「ソーラーフロンティアのCIS薄膜太陽電池」

性能と総合的な経済性の他、光を反射しにくいパネルに白羽の矢が立ちました。

今回特注品ではなく、通常の製品を使用するとのこと。

当社でも同じパネルをご用意しています。

 

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太陽光事業は長期間にわたります。

当社カネザワは、しっかりした製品を皆様にご提供し続けます。

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