そういう中毒
UPDATE:2020年11月24日
自粛モードの世の中に倣って、仲間との会食回数もだいぶ少なくなり
そのかわりに本をよく読むようになりました
ちょっとでも空いた時間があれば本をよむ
いつでも活字を持ち歩くようになりました
先日、書店でお奨めの本の紹介があって
山田詠美さんのエッセイを読んでみたら、面白くてハマってしまった
20代の頃、山田詠美さんの小説を読んで、自分を取り巻く社会とのギャップを感じていましたが
年齢のせいか、エッセイの内容にどれも共感できて、読みながらクスクス笑ってしまいます
こういう時間は愉しく、豊かさを感じないこともない
ヒトとの出逢いもそうですが、いい音楽や本と出会えるのも有意義で幸せなことですね
Brocante
UPDATE:2020年11月19日
秋晴れの日、代官山 蚤の市へ
なんとなく毎年来ているけど
今年もたくさんの人たちが訪れていて
火・水の平日開催なので・・・
成人男性とか学生はほとんどおらず、素敵女子ばかりで気後れする(本当)
たまたま都合が空いていたので同行した母は、興味津々で目をキラキラさせながら色んな店を廻って幾つか気に入ったものを購入
母と二人で出かけるなんて、どのくらいぶりか
思い出せないから、たぶん初めてのことかも(で、これで最後だったりして)
にしても・・・
こういう素敵なブロカントなものに対する女性たちの嗜好・購買意欲は強い
コロナとか密とか、あまり関係ないようにも思える
ウィルス感染も不穏な最近の社会
衛生に留意しながら、気持ちのいい秋を屋外で感じたいものですね
そういう朝
UPDATE:2020年11月10日
夜明けに・・・空がうっすらと明るくなるのを「白む」(しらむ)というようです
新しい一日の始まりを告げる白
朝は美しい〝無垢な時間″を迎えるひととき
このところ齢のせいか、朝早く目が覚めるようになり、ウチのなかのことをゴトゴトとやってみる
朝食を用意したり洗濯したり、掃除したりするのも愉しいもの
少し寒さを感じながら 爽やかな朝の活動も気持ちがいいものですね
そういうアルゴリズム
UPDATE:2020年10月31日
検索した履歴をもとに、その人物が欲していそうな情報や広告が表示される時代。
最近はバナナのこと・蓄電池のこと・インテリアや庭木のことなど、自宅のPCでインターネットを開くたびに情報として表示されるようになりました。
プライベートより仕事のことばかり・・・
GO TO トラベルが使えるうちに、気持ちのいい景色が眺められる温泉とか検索してみようかな~
そういう言い訳
UPDATE:2020年10月17日
雨のせいか、少し気温が低くなって肌寒さを感じるようになると
冬の薪ストーブのシーズンに備えて、馴らし焚きしとかなくちゃ・・・
とか言いながら暖を採る
別に言い訳する必要もないんだけど